2019年01月20日
歩いて暮らせるコンパクトなまちづくり
もうすでに豊橋も人口が減り始めました。
人口が減ると税収も減り行政サービスも低下します。
このまま何も対策を講じなければ、
住みよい豊橋を維持することすら困難です。
限られた財源を効率的に投資するためには、
コンパクトで利便性の高い都市構造にし、
中心市街地の都市拠点と
各地域拠点に都市機能を集積していく必要があります。
また、徒歩、自転車、自家用車との乗継を考慮した
各拠点間を結ぶ幹線バスなどの公共交通網を築くことで、
歩いて暮らせるまちになります。

人口が減ると税収も減り行政サービスも低下します。
このまま何も対策を講じなければ、
住みよい豊橋を維持することすら困難です。
限られた財源を効率的に投資するためには、
コンパクトで利便性の高い都市構造にし、
中心市街地の都市拠点と
各地域拠点に都市機能を集積していく必要があります。
また、徒歩、自転車、自家用車との乗継を考慮した
各拠点間を結ぶ幹線バスなどの公共交通網を築くことで、
歩いて暮らせるまちになります。
Posted by 伊藤哲朗 at 10:00│Comments(0)
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