2022年05月30日
新アリーナ(多目的屋内施設)の整備について
新アリーナ(多目的屋内施設)の建設候補地として
「豊橋公園」を選定したことが報道発表されました。
これに伴い、基本計画策定及び要求水準書等作成業務委託料として
関連予算5,500万円が、6月市議会定例会に上程されます。
5,500万円の予算の内、県1/2の補助、市1/2の負担です。
2026年度中に開業予定。
浅井市長は、市長選の公約の中で、
「新アリーナについては、建設場所や建設手法など、ゼロベースで開かれた議論を行う。」
と宣言していましたが、結局以前と変わらず「豊橋公園」となりました。
ゼロベースで開かれた議論とはなんだったのか・・・
時間と調査費用が余分にかかっただけのようにも見えますが、
この間に、自民党の3人の県議が大村知事のところへ要望に行ったことで、
今回、愛知県新体育館のサテライトとして位置づけ連携されることとなりました。
県による支援が得られたことは、結果として率直に良かったのではないかと思います。













「豊橋公園」を選定したことが報道発表されました。
これに伴い、基本計画策定及び要求水準書等作成業務委託料として
関連予算5,500万円が、6月市議会定例会に上程されます。
5,500万円の予算の内、県1/2の補助、市1/2の負担です。
2026年度中に開業予定。
浅井市長は、市長選の公約の中で、
「新アリーナについては、建設場所や建設手法など、ゼロベースで開かれた議論を行う。」
と宣言していましたが、結局以前と変わらず「豊橋公園」となりました。
ゼロベースで開かれた議論とはなんだったのか・・・
時間と調査費用が余分にかかっただけのようにも見えますが、
この間に、自民党の3人の県議が大村知事のところへ要望に行ったことで、
今回、愛知県新体育館のサテライトとして位置づけ連携されることとなりました。
県による支援が得られたことは、結果として率直に良かったのではないかと思います。












